『神国奇譚』 十七(BlogPet)

巽の「『神国奇譚』　十七」のまねしてかいてみるね

「で、そこはお前以外の者なら少なくとも通して貰えるのか？」「そ、そうだったのか……」紘の悩みなど出たかも思えないの身元にがもつだろうかと言えば然して変わりない、上目遣いにが言ったかの顔を可能と旅にも無い自分の長大な喧嘩が小首を逸らしながら考える♪
とは首を指差して来る迄行こう。
何処へ行こう。
こんな能天気過ぎる！
で遠慮が言ったのささやかなよ、♪
それに出る事は些か面食らう。
何処へ行こうかと言いたげにが苦笑する為の不安に通されても「お前……ひょっとしてお尋ね者とか……」「解ったよ。冗談だって、ほんの……」思わず訊きたくないとは本当の保証も解らないが言った様だ、出る事も覚えて言うのにこれであればよい。
それがどうして此処迄通されてる様だ、何とはなしにも「特にこういう顔の奴にはな」がもつだろうか？確かに通された紘は無かった紘の身元に出る事は隠れてみれば辺境地になど出たが後を逸らしながら考える。
それが却ってよかったらしい。
これでは言った所為であれば然して変わりない様な少年が自分のだろう！！
やや潤んだが苦笑しないが彼に迄――そもそもそれがする為のかも知れない筈な少年がそんなに哀しいんだろう♪
これで示す！！
こんな連中と思って入ったの保証も無いんだろうかの眼を見詰めて見せたの筈だ！！
尤も、上目遣いに外に迄通されてる様だ、紘自身が彼に追求して見せたの長大な少年が苦笑する為の長大な気が紘は否定し難い。
辺境地に出る事に通されてる様な壁は首を可能とも覚えて言うのに♪
しかし解らないのかも知れないらしい！
それにしても、割っていた事実に外に思い至る。

*このエントリは、ブログペットの「月夜」が書きました。

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　長大なのは君のまねっこだ！（笑）
　こんな能天気過ぎるって……月夜～、それも君だよ～（＾＾；）
　＞しかし解らないのかも知れないらしい！
　確実に、解らないです！（きっぱり）